世田谷区の高校でキャリア教育の授業をいたしました

先日、世田谷区の小学校で、毎年恒例の「行政書士によるキャリア教育授業」を実施いたしました。

世田谷区の小学校ではキャリア教育に力を入れているということで、今年度は、子供たちが特に興味のある職業をいくつか選び、その職業に就いている保護者の方を呼んで話を聞くという授業をされたとのことでした。そのため今回の私の授業は、一年間のキャリア教育の集大成的位置付けでもあり、また昨年度の授業が好評であったため、今年度は2時間に増やしての実施となり、身が引き締まる想いでした。

テーマは「働くってなんだろう…?」

まずは「どんな仕事がある?」と、グループに分かれて知っている限りの仕事を書き出してもらいました。平均10個くらいかなと予想していましたが、キャリアの授業をやっていただけあり、5分間で最大33個の仕事を書き出せていました!

その後、小学生がなりたい職業ランキングをクイズにして予想してもらったり、6年前のランキングと比較して、たった6年の間でも大きく変化していることなども伝えました。

最後には、各自「何のために働く?」という質問に6個の回答を考えてもらいました。多くの子供たちが1つ目には「お金」をあげていましたが、その他にも「役に立つ」「家族のため」「人類存続のため」「学んだことを活かすため」など、自分自身の想いや気持ちと向き合いながら、自分視点だけでなく社会の視点からも、働く目的を考えることができていました。

私からは、「楽しい」と「役に立つ」の重なり合ったところで「働く」を考えることができると、やりがいのある働き方につながるね、ということや、自分の「楽しい」を大事にしながら、いろいろなことに興味を持ち続けてほしいこと、などをお伝えしました。

最近学校でのキャリア教育授業のニーズの高まりを感じています。これからも子供たちにとって何か心に残る授業を、続けていけたらと思っています。

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